2016年11月18日

模様替え

YASU-Qです。

先日自分の部屋の模様替えをしました。

本格的に音楽活動を再開して数年。機材が増えてきて置き場所に困ってきたというのもあるし,ベースを弾く,キーボードを弾く,デモを作ったりライブ向けにあれこれ試してみたりする,そういういろいろなことをやるためにいちいち機材を出したり片付けたりというのが不便で,よく使う機材だけでも常時使えるように並べときたい,っていうのもありまして。


しかし,私の部屋は狭いです(笑)。たぶん五畳もない。いや凸凹があるので実質四畳半もないぐらいか。

元々今の家を建てる時,2階にもトイレが欲しい,ウォークインクローゼットが欲しいと言う嫁様に泣いて頼んで確保してもらった親父の小部屋。「部屋があるだけいいじゃないか」と言われるかもしれませんが,所詮は嫁や子供達の生活優先に設計して余った2階北側隅っこの狭小空間,トイレ+α程度のスペース。

そんなところにベースだのギターだの何本もゴロゴロしてるし,キーボードも4〜5台ある。何に使うのかミキサーも数台転がってるし,ケーブル類はとぐろ巻いてるし,マイクだのヘッドホンだのエフェクターなんかもいっぱいあるので,もう足の踏み場もない。

実はその上,2〜3年前まで熱心にやっていたレース関係のトロフィーとか,スーツとかメットとか,クルマ雑誌なんかも結構残ってる。以前お仕事で使ってた文献のコピーなんかもまだまだある。も,ごちゃごちゃ(笑)。

子供達も決して入って来ないし,嫁さんもこの部屋だけはお掃除スルー。まるで普通の平和な家の中にぽっかり開いた魔界への入り口。ドアには奇妙な文様が描かれていて,外から強固な結界を張られてて...とかはないですが。


ま,とにかくそんなごちゃごちゃになってる狭小部屋を模様替え&整理するわけですから結構大変。ちゃんと段取りを考えてやらないと匠でも収拾つかなくなっちゃう。

キーボードや機材は,基本的にルミナス製のメタルラックを組んで並べてあります。基本方針としては,このラックを組み直して上方および側方に拡張し,かつ部屋の中での配置を入れ替える。レースでもらったトロフィーとか盾とかは3位以上のものとか,特に思い入れのあるものだけ残して後は捨てる。雑誌類や文献類も捨てられるだけ捨てる。

とにかく部屋が狭いので作業スペースが限られます。ラックを組み直そうと思うと中のものをいったん床に下ろさないといけませんから,さらに狭くなります。

仕方なく娘を拝んで娘の部屋に楽器類を避難させます。本当は息子の部屋の方が広いのですが,こいつの部屋もキーボードとかギターとかゴロゴロしててプチ魔界になりつつあり,機材の待避場所には不適。後は寝室などにもケース類を移動して,何とか最低限の作業スペースを確保できました。

さあ作業開始。あらかじめ作っておいた工程表(笑)通りに進めていきます。


しかしいきなり問題が。

ラックを組み直すために棚の部分を外そうとしても,何せ年季が入っているので接合部が固着しててなかなか外れない。プラハンでドンドン叩いたぐらいではびくともしない。

どうするか。諦めるか。

いやいやそういうわけにはいかない。もう作業を始めてしまってるし,今回新しく組み直すためにわざわざ買い込んだいろいろなパーツをどうする。前に進むしかないだろ。


こういう時には以前,車イジリをしていた経験が役に立ちます。

棚とポールの接合部に浸透潤滑剤の556をたっぷり吹いて(五五六式?),しばらく放置した後,ガレージからでかいハンマーを2つ持って来てダブルハンマー技でガン!ガン! プラハンではいくらぶっ叩いても外れなかった棚板がものの2-3発で見事に外れました。


何とかラックをバラし新しいパーツと合わせて組み直すことができ,予定の位置に設置して,さあ次はラックを上方へ延長。

しかしここでまた衝撃の事実が。

このメタルラックは購入後20年になろうかという物なんですが,昔の製品はポールの内側に延長用のねじ山が切られてなかったんですね。横方向には普通に組み直すことができたので気付きませんでした。ということで,このままではラックを上方に延長するためのパーツ一式が使えないことが判明。


こういう時にはどうするか。

もう一度ガレージへ行って,工具箱をがらがら引っかき回し,「タップ」という雌ねじ山を切るための工具を持って来ます。無いねじ山は作れば良い。

これで無事にねじ山を作ることができて,ラックを上に延長できました,何でも経験しとくべきですな,ワッハッハ...と言いたいところですが,さすがにポールの内径にうまく合うサイズのタップがなく,これは後日工具屋さんに行くことにしました。残念。まあ,今日はここまでにしといてやろう。


ということで,とりあえず途中になってる部分もありますが部屋の片付けと模様替え自体はまずまずうまく行き,娘の部屋に待避していたベースやらを自室に持って帰って,いったん作業終了! うん,スッキリしたぞ。良い曲が書けそうだ。


しかし最後にまたトラブルが。

それは。

腰が...


いや,YASU-Qはこの歳になってもギックリ腰知らずで,結構腰には自信あったんですけどね。運動不足のところに様々な作業や重量物の移動を繰り返し,それに10月後半からのライブ疲れもまだ微妙に残ってて,さすがに腰に来てしまったらしい。

腰が...いてて,結構痛いぞ(汗)。ベースを担いだだけでズンと腰に来る。


こういう時にはどうするか。

ガレージに行って工具をとってきて...も,どうしようもない。

そう,しばらくおとなしくしてるしかない(笑)。いかなる経験も役には立たない。


そういうわけで,我が家の魔界部屋のアップデートは,若干の作業と腰痛を残したままどうにか終了したのでした。
ちゃんちゃん。

posted by YASU-Q at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月09日

九九五式@ブランニュー動画できました!

みなさまお待たせしました!

先月23日のブランニューのライブ動画ができました。

その1

1. 戦車の入場 (Original)
2. 傘がない (井上陽水)
3. 21st Century Schizoid Man (King Crimson)
4. Elephant Talk (King Crimson)

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その2

1. Fly Me To The Moon (Jazz Standard)
2. Fallen Angel (King Crimson)

いい加減,歌詞覚えようね(笑)。
またハナモゲラ語になってるよ。


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その3


1. Roxanne (The Police)
2. Larks' Tongues In Aspic, Part II (King Crimson)

オリジナル曲"Winter Dream"の録音が途中で切れちゃってるので今回は割愛しました(泣)。


posted by YASU-Q at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | デモ音源&動画

2016年11月03日

アニソン万歳!

ライブって結構疲れるんですよね。

直前まで練習も詰めてやるし,当日は重い楽器や機材を背負って朝から晩までウロウロするし,ステージでは暴れるし(笑)。精神的にもやっぱりすごい緊張するし,気疲れもパない。

土曜夜のライブだと翌日の日曜日にゴロゴロできるからまだいいけど,日曜夜にライブだと,家帰って,寝て,起きたらもう仕事だしね。疲れを取る間もない。若かったら大丈夫なんだろうけど,五十歳超の初老ジジイ達には結構キツイもんがあります。

私もライブが終わった途端に疲れで体調を崩したことありますが,今回もsin5がライブ終了後の水曜からカゼひいて寝込んでたらしい。あらあら大丈夫?


ということで,先日のライブの疲れも取れたか取れてないかという今日この頃...なんですが。

パンパカパーン!

YASU-Qは今週末にまたステージに立ちます。

バカじゃね?とか言わないで(笑)。

今年に入ってからキーボード弾きとして参加してるアニソン・ゲーソンのコピーバンド"Yadocarism"の2ndライブが11月5日(土),京都は祇園"Silver Wings"で行われます。当日はコピーバンドデイということで賑やかなライブになるはず。お時間のある人はどうぞおこし下さいませ。


アニソン,ゲーソン...つまりアニメのオープニングとかエンディングのテーマ曲,あるいはゲームのテーマ曲のことですね。「商業音楽」なんて悪口を言われることもあります。


でもね,「商業音楽」,捨てたもんじゃない。

というか,結構スゴイ。


作曲や作詞でメシを食ってる,いわば「職人」が,「お仕事」として,腕によりをかけて一生懸命作ってる音楽。

売れるために,たくさんの人にウケるために作ってる音楽。最大公約数の極み。

これがスゴくないわけがない。

そりゃもう,美味しいコード進行心地よいメロカッコいいアレンジのオンパレード。
結局ね,人類を動かしているものは「経済」。金よ金。これですよ。商業音楽の何が悪い。文句あったらテメエも売れる曲書いてみっつーの!


すいません,つい感情に流れましたが(笑)。要するに私,アニソンとか大好きなんですよ。商業音楽,むしろ非常にリスペクトしてる。

それはね,上記のような「職人」の技に憧れてる,っていうのもあるし,自分が曲を書く上でとっても大事なものが商業音楽の世界にあるって思ってるから。


中学生の頃からアホほど曲を書いてきましたが,作曲ってね,かけばかくほどマスターベーション的というか,自己満足の世界に陥っていくんですよね。

自分が聴いて心地よい音楽。

別にそれはそれでいいんですよ。自分で曲を書いて,自分でアレンジして,自分が録音して,自分だけが聴いて喜んでる。誰の迷惑にもならないし,そこそこ楽しむこともできる。ま,それも音楽の形態の一つかもしれない。


...でもね,それじゃ空しい。

音を楽しむ。

だったら,できるだけたくさんの人に楽しんでもらいたいじゃないの。

そのためには最大公約数的な,たくさんの人にとって「心地よい」「カッコイイ」音楽を徹底的に研究することが必要。

そのためには,どうしたらいいか?

それはね。

「アニソンバンドのキーボードをしなさい」

音楽の神様のお告げがあったんですよ(ウソ)。


ま,とにかく。

プログレ系おっさんバンドのベースを弾くのも楽しいけど,アニソンバンドのキーボード弾きもすっごい楽しくって(笑)。

今週末,がんばってきます!

詳しくはこちら↓


posted by YASU-Q at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ予定